たくさんのふしぎ

たくさんのふしぎ(昆虫編)

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たくさんのふしぎとは
  • 毎月定価770円(税込)/ 年間購読料9,240円(12ヵ月)
  • 25×19センチ / 本文40ページ(ふしぎ新聞付き)
  • 対象年齢小学3年生〜

「ふしぎ」を知ると世界がかわる!

自然や環境、人間の生活・歴史・文化から、数学・哲学まで。あらゆるふしぎを小学生向きにお届けする科学雑誌「たくさんのふしぎ」。第一線で活躍する研究者や専門家が、世界にあふれるふしぎを、子どもたちが自ら感じ、考え、理解していけるよう導いていきます。

対象年齢は、小学3年生〜とありますが、我が家は年長の4月から購読しており、少し難しいですが年長でも十分理解でき、引き込まれる内容です。図鑑好きのお子さんにはとてもおすすめで、図鑑➕αの背景知識がたくさんで、大人も引き込まれるとても良い内容です。

こちら昭和から刊行されており、これまでにたくさん刊行されているのですが、分野別には中々まとまっているところがなかったので、こちらのたくさんのふしぎシリーズについて、分野ごとにまとめていきます。

2021年8月号「ギアナ高地 謎の山 テプイ」

寺沢 孝毅 文・写真

地球で日本の正反対の場所にある南米ギアナ高地。そこにはテプイとよばれる奇妙な山が100以上もあります。標高は高いのですが、山頂が平ら、まるでテーブルのようです。そのテプイには、オタマジャクシにならないカエルや、生態のよくわからないウデムシなど、他では観られない生物がたくさん! そしてその山頂にぽっかり空いた穴に、写真家が探検に入ります。

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フィーチャーされているのはテプイの自然ですが、この中にテぷいに生息する珍しい昆虫も登場します。未知の世界に挑戦し、新しいものを発見する楽しさを教えてくれる、ワクワクさせる絵本です。

2021年6月号「ハチという虫」

藤丸 篤夫 文・写真

ハチががきらいな人も多いでしょう。しかしハチは、人間にとってとても役立つ虫なのです。この本に登場するサトセナガアナバチがいなければ、あなたがゴキブリに出会う機会は数倍に増えていたことでしょう。ハナバチたちがいなければ、メロンやいちごは今ほど食べられなかったでしょう。ハチたちのひそかな役割を紹介します。

2020年6月号「まぼろし色のモンシロチョウ」

小原 嘉明 文 / 石森 愛彦 絵

モンシロチョウはオスとメスをどうやって見わけているか知っていますか? 答えは翅の色。しかもそれは人間には見えない紫外色なのです。さらに調べると、日本と違い、ヨーロッパのモンシロチョウの翅には紫外色がないことがわかってきました。いったいなぜ? 身近なモンシロチョウの翅に隠された進化の謎に迫ります。

2018年3月号「カブトムシの音がきこえる」

小島 渉 文 / 廣野 研一 絵

カブトムシときいて思い浮かべるのは、あの立派な角をはやした成虫のオスの姿でしょう。でもこの姿ですごすのは、約1年のカブトムシの一生のうちわずかひと月ほど。それ以外の時期は地面の下でひたすら腐葉土や朽ち木を食べてすごしています。最近のさまざまな研究により、これまでわかっていなかった幼虫たちのくらしぶりがあきらかになってきました。幼虫たちは土の中で“群れ”をつくってくらしていたのです。

2017年7月号「すれちがいの生態学」

遠藤 知二 文 / 岡本 よしろう 絵

京都府箱石の海辺の小道で、キオビベッコウという狩りバチがはたす出会いの瞬間をみつめた、研究者4年間のフィールドワークの記録です。キオビベッコウは、巣づくりをするために、砂地の小道にやってきます。そこでさまざまな虫や生き物と出会うはずだ、と観察をはじめた著者ですが、さて実際には、どんな生き物とどのように出会うのでしょうか。そこには意外な結末がまちうけていました。

2017年3月号「チョウのすきな葉っぱの味」

奥山 多恵子 文・絵

モンシロチョウの幼虫はキャベツなどカラシナ科植物の葉を、アゲハの幼虫はサンショウなどミカン科植物の葉を食べる。チョウの幼虫たちほど食べられるものが限られているものはいません。気ままに飛んでいるようにみえるチョウたちですが、母チョウたちは、必死に子どものための食草を探しているまっ最中なのかもしれません。チョウたちはいかにして決められた葉っぱに出会うのか、食草探しの世界をご案内します。

2016年11月号「わたしたちのカメムシずかん」

鈴木 海花 文 / はた こうしろう 絵

「カメムシ」と聞くと、どんなことを思い浮かべますか? おそらくあまり良いイメージはもっていないのではないでしょうか。でも、じつはカメムシには、美しいものや、かわったかたちのものなど、いろんな種類がいて、よく見ると、なかなかおもしろい生きものなのです。岩手県葛巻町にある小学校で、そんなカメムシをみんなでさがして、調べて、「カメムシずかん」まで作ってしまったお話です。

2016年4月号「昆虫の体重測定」

吉谷 昭憲 文・絵

私たち人間や、動物園にいるほ乳類など、体重測定はひろく行われています。では、昆虫はどうでしょうか。昆虫図鑑をひらいても、体重は書いていません。作者は、一万分の一グラムからはかれる電子天びんというはかりを使って、いろいろな昆虫の体重をしらべはじめます。そこには驚きの結果が待っていました。

2015年7月号「おいかけっこの生態学」

遠藤 知二 文 / 岡本 よしろう 絵

同じ種類の虫でも、ヒトや動物のように、もしかしたら一匹一匹ちがった行動をとっているのではないか? 著者は、そんな素朴な疑問を出発点に、北海道の草むらでキスジベッコウというハチの観察を始める。そこには、個性ある虫たちの世界が広がっていた。ファーブルも観察に苦戦した、ベッコウバチのクモ狩りを追った10年の記録。

2015年6月号「川のホタル 森のホタル」

宮武 健仁 文・写真

初夏、川ベで光り、舞うホタル。実はホタルは、卵や幼虫のときから光っています。いったい何のために光るのでしょうか。その秘密にせまります。四国で育った写真家が、吉野川や四万十川流域で、圧倒的な数の大群で光るゲンジボタルたちを写真におさめました。広島の山奥で出会った、めずらしい「森のホタル」もご紹介。

2015年4月号「いのちのひろがり」

中村 桂子 文 / 松岡 達英 絵

庭にいるアリとわたしたち人間は仲間です。魚も、草や木も、キノコやコケ、細菌も、すべて仲間です。なぜかといえば、地球上にいるすべての生きものたちのはじまりは、もともと38億年前に生まれた、ひとつの細胞だからです。つぎつぎと仲間を生み出しながら、わたしたちへ受けわたされてきた「いのち」の物語を描きます。

2015年3月号「クモと糸」

池田 博明 文 / 荒川 暢 絵

クモの糸は、髪の毛の5分の1から200分の1という細さ。私たち人間の目にはどれもおなじたよりない糸のようにみえます。ところがクモは、数種類の性質のちがう糸を巧みに使いわけ、虫をつかまえる狩りの道具にしています。繊細な糸をたよりにクモがいかにして狩りをするのか。クモの糸がつくる美しい世界をご案内します。

2014年1月号「虹色いきもの図鑑」

齋藤 槙 文・絵

金色の羽をもつ鳥、蛍光色に光る魚、宝石のようにかがやく虫など、動物園や水族館で出会う色とりどりの生きものに、思わず目を奪われたことはありませんか。パズルのような貼り絵の手法で動物を描く齋藤槙さんが、色あざやかな生きものばかりを選んで描きました。地球を彩る生きものたちの虹色の世界をお楽しみください。

2013年11月号「雪虫」

石黒 誠 文・写真

北海道や東北地方を中心に、秋がふかまってくると、「雪虫」という虫が飛びかいます。まるで雪がまうように、フワリフワリと飛ぶこの虫は、次の世代の卵を産むまでに、8~9回も「生まれかわる」ふしぎな生き方をしています。さまざまに姿を変え、すむ場所も変える雪虫の一年間を追いかけます。

2013年3月号「アオムシの歩く道」

小原 嘉明 文 / 吉谷 昭憲 絵

アオムシはモンシロチョウの幼虫です。キャベツの葉を食べるアオムシが、足をすべらせて葉から落ちることはふつうありません。ところが中には、ぼとんと地面に落ちてしまうアオムシがいるのです。落ちてしまうアオムシと落ちないアオムシは、どこがどうちがうのか、落ちたアオムシを目撃した作者の観察と実験が始まりました。

2011年8月号「まちぼうけの生態学」

遠藤 知二 文 / 岡本 よしろう 絵

北海道の草むらで、アカオニグモというクモのみごとな狩りに出会った著者は、狩りの名人アカオニグモの観察をはじめます。アカオニグモは網の近くに作った隠れ場所で身をひそめながら、じっと網に虫がかかるのをまちます。クモはどれくらいの時間まてば虫一匹をつかまえることができるのでしょうか? 草むらで、虫たちの命の攻防をみつめます。

2010年5月号「オオムラサキ舞う森」

草山 万兎 文 / 足立 隆昭 写真

動物学者である作者は、子ども時代は昆虫少年で、憧れの蝶はオオムラサキ。ある日、やっと捕まえたオオムラサキの美しさに魅せられ、オオムラサキの舞う森を、心の中で夢見ました。そして62年後、少年の日に夢見たオオムラサキの舞う森の実現のため森を作り、オオムラサキを人工飼育します。オオムラサキの生活史を、貴重な写真によって紹介します。

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wiship_tskm

関東在住・共働きの30代夫婦です。 子どもは2人。それぞれ未就学児です。 2016年アメリカの個別株を購入したことから投資にハマり、現在では個別株・ETF・投資信託を保有しています。もちろんiDeCoやNISAも活用中です。 夫婦ともに教育費は惜しみなくという方針なので出費は多いですが、今の生活も楽しみながら資産を増やし、仕事に重きを置きすぎない生活(50代セミFIRE)を目指して日々頑張っています。
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関東在住・共働きの30代夫婦です。 子どもは2人。それぞれ未就学児です。 2016年アメリカの個別株を購入したことから投資にハマり、現在では個別株・ETF・投資信託を保有しています。もちろんiDeCoやNISAも活用中です。 夫婦ともに教育費は惜しみなくという方針なので出費は多いですが、今の生活も楽しみながら資産を増やし、仕事に重きを置きすぎない生活(50代セミFIRE)を目指して日々頑張っています。
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