品質重視！ハイセンスなキッズ用ハイチェアまとめ

「愛娘のために可愛らしいベビーチェアを作ってあげたい」
そんなデザイナーの思いから生まれたCarota(カロタ)シリーズ。

”にんじん”からインスピレーションを得た愛らしいフォルム。
デザインもさる事ながら強度も抜群！
八の字に開いた脚がお子様をしっかりと支えます。

ベビーガード・すべりどめは取り外し可能。
必要なくなればママ一人でも簡単に外せます。

モダンなライフスタイルにぴったりな子供椅子です！

【佐々木 敏光 ■ Sasaki　Toshimitsu】
1949年大分県生まれ、芝浦工業大学卒業。
熊本阿蘇山麓に自宅兼アトリエを構え、世界的にも評価される多くのロングセラーを生み出す。
上海国際家具展示会出品作品デザイン展でグランプリ受賞するなど受賞歴多数。
2004年子供家具「SDI Fantasia」シリーズ発表、佐々木デザインインターナショナル設立。

【齋藤製作所 ■ saitoss】
成型合板加工を通じ、さまざまな椅子をはじめとする家具を開発し、
木の持つ美しさ、柔らかさ、暖かさを多くのお客様にお届けしてまいりました。
特にＬ字型成型椅子ではその美しさと堅牢性が内外から高い評価を頂いております。
これからも『お客様が本当に求めているモノを創造する』という姿勢で、
お客様の琴線に触れる商品を開発してまいります。

ナナ・ディッツェルとヨルゲン・ディッツェルがデザインした北欧モダンを代表する子供用家具

ND54ハイチェアのデザインの発端となったのは、1945年に夫妻の下に誕⽣した双子の姉妹、LuluとVita。この二人を実践的なモデルとして、機能、プロポーション等を割り出し、ダイニングテーブルなど他の家具とも調和する子供用家具をデザインしています。このハイチェアはシャーロッテンボー宮殿で開催された1955年のデンマーク工芸展で発表されました。ディッツェルは他にも子供用家具を発表していますが、このハイチェアが代表作として世界各国で高い評価を受けています。
無垢のビーチ材で制作しており、安全を考慮し、成長に合わせて取り外し可能なサドルレザー製のベルトが装着されています。また、足元のステップは３段階で調整が可能です。世代を超えて使用できる耐久性を備えた美しい子供用ハイチェアです。

真っすぐな姿勢を自然とサポート

リエンダーのハイチェアは、おすわり初心者の乳児でも、自然と背中が真っすぐでいられるように、座面の奥行きは浅く、背板は背中がフィットする緩やかなカーブで設計されています。

「しなり」で締め付け感を解消

子ども用のイスでは珍しい「しなり」機能が備わっています。
手足をバタバタ動かしたい月齢の子どもの動きを止めるのではなく、吸収してわずかにイスが揺らぐことで、締め付け感を解消し、子どもが安心して座っていられます。
体の動きに合わせてわずかに揺れる感覚は、私たち大人がロッキングチェアに座った時の心地良さに似ているかもしれません。

12段階の高さ調整で子どもから大人まで

食事をする時は嚙む力を育むためにも、足が脚板にしっかりつくことが大切。
リエンダーハイチェアなら、座板と脚板は12段階、背板は2段階と、子どもの成長に合わせた小刻みな高さ調整が可能です。
子どもが成長して大人と同じイスで食事を囲むようになったら、学習机用のイスとして、またはパパ・ママのワークチェアとして、長く、そして家族みんなで使い続けることができます。

インテリアに馴染むシンプルで美しい北欧デザイン

大切な子どもが使うものだから、安全かつ機能的であるのはもちろんのこと、デザインにもこだわりたい！
そんなパパ・ママの思いを叶えることができるのが、リエンダーのハイチェアです。
シンプルながら洗練された佇まいは、北欧デザインならではです。